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カプラン・AMOとVIVOを試してみる。(ヴィオラ弦)

以前ちらっと書いた弦紹介のパート2でございます。

今回はヴィオラ弦2種です。
すでに出回っていますのでもう遅いのかもしれないですが(汗)

何となく、伝わればよいかなと思います。
と言うのも、楽器の個体がもつ特徴や調整度合いによって
弦の印象は大きく変わるものでもありますので
こんなかんじかな?と言うくらいに読んでいただくのが
弦レビューの使い方としては間違いが少ないんじゃないかと思うのです。

さて、AMOとVIVO。アメリカはダダリオ社のカプランシリーズからの2種です。
どちらもイタリア語です。”愛する”と”生きる”の一人称
つまり私が愛する、生きると言う意味ですが…
何故ついたかはよくわかりません…

ではまずはこちらのシルバー(グレー?)のパッケージのヴィーヴォから。
DSC_0200.jpg

弦の表面はざらつきもなくスムースで太さもちょうどよい太さの範囲にあると思います。
ドミナントC線は何となくふといな~って感じますからね…

音はダダリオらしい明るく透明感もあるキャラクターの中に
芯がちょっと独特の音がします。
なんて言うんでしょうね、ガットぽいナイロン弦系のキャラクターの音がして
良くも悪くもどう弾いても、この音がつきまといます。
嫌味があるわけではないので”アリ”だと思います。
音の輪郭はしっかりあるけど、ぎらつかない。感じでしょうか。

DSC_0198.jpg

そして、赤銅色のほうはAMO。
こちらも基本的なトーンはVIVOと同じダダリオカラーを持っていると感じますが
ガットっぽさを意識した系のトーンは控えめで、より重厚さと光沢感があります。
また、右手でトーンの変化がつけやすいのもVIVOとの違いだと感じます。
どう弾いても弦の音がするVIVOに対して
このAMOはより楽器の音を引き出してくれるように感じました。
(楽器がもつ音を弦固有の音でごまかさないという意味で、より良くなる。という意ではない)

こちらの方が表情豊かに反応してくれるので、個人的にはAMO推しですが
どちらもいいなと思える弦です。

ついでに言うとヴィオラ弦はダダリオ社結構好きです(^^)
ザイエックスなんかも過去に試しましたが、
余計な音がせずおいしいところが鳴ってくれる。そんな感じでした。

この二つはエヴァ・ピラッツィとエヴァ・ゴールドみたいな関係性なのかな?
と思わなくもないですが、自分の調整した楽器でエヴァPとGを比較した事は無いので
確かじゃないですけど・・・

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